チューリップ社の歴史

デンマークのチューリップ本社

 チューリップ社の原点は、近代工業食糧生産の基礎が築かれた1887年に端を発する。以降幾度かの事業統合及び合併を繰り返し行われました。

2002年 10月1日、チューリップ インターナショナルとデニッシュ プライムが統合し、チューリップ・フード・カンパニーが設立され現在に至ります。

美しきチューリップ

 なぜTulip社のロゴは、3つのチューリップからできているのか? 名前の由来は…? たくさんの説はあるが、本当の答えは…?

 一説によると、何年も前の会社重役がチューリップ好きであったとか…。またこんな話の始まりもあります。昔、Tulipの重役が3つに折り重なった品質承認印をみていたところ、それがチューリップに見えたとか…?どういう経緯で3つのチューリップがTulip社のロゴになったか?Tulip社はなぜチューリップと名付けられたのか誰も知らないのです。とにかく説はたくさんある様です。

 1987年発行のデンマーク地元紙バイレ・アムツ・フォルクブラデッド50周年記念特集によると、ロゴと名称は1909年バイレ・オグ・オメグンズ協同トサツ会社の熟練した食肉解体職人により命名されたと書かれています。

1912年に創業

 食肉解体職人は、他のトサツ場からの商品と区別をつける為にバイレ商品にクリエイティブな名前をつける事を考えていました。デンマーク特許及び商標登録局の記録によると、Tulip社の商標は1909年に登録はされていますが、イギリス向けに豚肉が輸出される1912年まで使用される事はありませんでした。
この記事では、どのようにしてチューリップがロゴの一部になったかという説明はありませんが、チューリップの色がデンマークの国旗に似ているからという推測をあえてしております。

 1960年代、バイレ・オグ・オメグンズ協同トサツ会社は、次第に「Tulip」という名前を使って市場に出始めました。というのは、外国人にはバイレ・オグ・オメグンズ協同トサツ会社と言うのは長くて大変でした。

赤と白

 過去数十年にわたり、Tulip社は、流行を取りいれロゴの変更をしてきました。往々にして、オランダのトサツ会社と間違われていた為、ある時期からデンマークの国旗を呼び起こすような赤と白のリボンで商標を装飾しました。

 どの説が真実に近いかには関わらず、かつての重役は正しかったと言えるだろう…。
チューリップは美しい!

チューリップ社 会社概要

チューリップ・フード・カンパニー・ジャパン(株) 沖縄支店

所  在  地 沖縄県那覇市久茂地3-1-1 日本生命那覇ビル9F
設     立 2002年 設 立
事 業 内 容 農畜産物の国内販売取引業務

チューリップ・フード・カンパニー

所  在  地 Tulipvej 1 DK- 8940 Randers SV
設     立 1887年 (2002年10月1日現在の社名へ)
事 業 内 容 農畜産物の製造、輸出、及び販売
 

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